【筋肉シリーズ】第5回:大好きな野球を長く続けるために!けがを防ぐ体づくりの話
更新日:2026年04月24日
ここまで、食事や睡眠で体を強くする方法を伝えてきました。
でも、いくらパワーがついても、ケガをしてしまったら大好きな野球ができなくなってしまいます。
第5回は、一番大切な「ケガを防ぐ体づくり」の話です。
■ ① ストレッチって退屈?実は魔法のバリア!
練習前の準備運動やストレッチ。
「地味だし、早くキャッチボールしたいな…」とダラダラやっていませんか?
実はこれ、めちゃくちゃ大切です!
筋肉を輪ゴムだと想像してみてください。
冷たくて硬い輪ゴムを急に引っ張るとパチン!と切れてしまいますよね。
でも、温かくて柔らかい輪ゴムは、よく伸びます。
ストレッチは、みんなの筋肉をよく伸びる柔らかい輪ゴムにして、
けがから体を守る魔法のバリアを張る時間なのです。
一つひとつの動きを、しっかり意識してやりましょう。
■ ② お家での「5分」が、体を強くする
けがを防ぐ体づくりは、グラウンドだけでやるものではありません。
一番効果があるのは、お家での小さな積み重ねです。
・お風呂上がりの体が温かいときに
・テレビを見ながら
・毎日たった「5分」だけ
この毎日の小さな習慣が、みんなの体をやわらかくし、けがをしにくい強い体を作ってくれます。
毎日少しずつ【ストレッチ貯金】をして、けがに負けない強い体を手に入れよう!
■ ③ 痛いときは「休む」のが本当の勇気
「少し痛いけど、休んだら試合に出られなくなるかも…」
そう思って、痛みをガマンしていませんか?
それは絶対にダメです。
小さな痛みをガマンして無理をすると、大きなけがにつながり、もっと長い時間野球ができなくなってしまいます。
痛いと伝えること、そしてしっかり休むことは、逃げではありません。
自分の体を守るための【本当の勇気】です。
■ 監督より
ジャガーズでは、練習前のストレッチやアップ(準備運動)をとても大切にしています。
なぜなら、チームが一番大切にしていることが、
みんなが安全に、笑顔で長く野球を続けられることだからです。
お家での小さなストレッチを積み重ねて、けがのない体をつくろう。
そしてもし、どこか痛いところがあったら、すぐに監督やコーチ、お家の人に教えてください。
無理をせず、自分の体を大切にしながら、一緒に強くなっていきましょう!