【心の筋肉シリーズ】第5回:自信はどうやってつくる?の話
更新日:2026年10月31日
「もっと自信を持って!」
そう言われても、
急に自信が出てくるわけではありません。
自信は、誰かにもらうものではなく、
毎日の小さな積み重ねで少しずつ作っていくものです。
■ ① 自信は、できたの積み重ね
昨日できなかったことが、
今日は少しできた。
最後まで全力で走れた。
自分から声を出せた。
練習したプレーが試合でできた。
そんな小さな成功が、
少しずつ自信になっていきます。
■ ② 自信は準備から生まれる
試合でいきなり自信を持つことはできません。
何度も練習した。
失敗しても、もう一度やった。
自分なりに準備してきた。
その積み重ねがあるからこそ、
ここまでやってきたから大丈夫と思えるようになります。
自信の土台は、
毎日の準備です。
■ ③ 比べる相手は昨日の自分
周りには、
足が速い選手も、
遠くへ飛ばせる選手もいます。
でも、成長のスピードは一人ひとり違います。
大切なのは、
誰かと比べることではなく、
昨日の自分より少し前へ進めたか。
ということです。
あと1回。
あと1声。
あと一歩。
その積み重ねが、
自分を信じる力につながります。
■ 監督より
本当の自信は、
自分は絶対に失敗しないと思うことではありません。
失敗しても、
もう一回やってみようと思えること。
そして、
自分ならまた前に進めると思えることです。
誰かに言われて持つ自信ではなく、
自分で積み重ねて作った自信を大切にしよう。
昨日の自分を少しだけ超える。
その毎日が、
君たちの心の筋肉を強くしていきます。
次回は最終回:最後までやり切る力の話