【心の筋肉シリーズ】第4回:「声」が自分と仲間を強くする話
更新日:2026年09月26日
野球ではよく、
「声を出そう!」
と言われます。
でも、どうして声を出すことが大切なのでしょうか?
ただ大きな声を出せばいい、ということではありません。
声には、自分と仲間を前向きにする力があります。
■ ① 声は、自分を前向きにする
苦しい時や、ミスをした後。
下を向いて黙ってしまうと、
気持ちもどんどん下がってしまいます。
そんな時こそ、
「よし!」
「次いこう!」
と、自分から声を出してみる。
声を出すことで、
自分自身の気持ちを切り替えることができます。
■ ② 仲間を助ける声がある
エラーをした仲間に、
「大丈夫!」
「次いこう!」
ピッチャーが苦しい時に、
「打たせてこい!」
「みんなで守るぞ!」
そんな一言で、
仲間の気持ちが少し楽になることがあります。
声は、自分のためだけではなく、
仲間のためにも使える力です。
■ ③ 「自分から出す声」が心の筋肉を鍛える
監督やコーチに、
「声出せ!」
と言われてから出す声ではなく、
自分で気づいて、
自分から声を出す。
そこに意味があります。
あと一声。
もう一声。
その小さな一歩も、
ジャガーズが大切にしている「心の筋肉」です。
■ 監督より
声が大きい選手だけが、良い選手ではありません。
大切なのは、
「今、どんな声が必要なのか」を自分で考えること。
自分を奮い立たせる声。
仲間を助ける声。
チームを前向きにする声。
そんな声を、自分から出せる選手になろう。
その一声が、
自分の心も、仲間の心も強くしていきます。
次回 第5回・・・
「自信」はどうやってつくる?の話