【心の筋肉シリーズ】第2回:精神力と忍耐力の違い
更新日:2026年07月21日
「心が強い」って、どういうことだろう?
つらくても我慢すること?
苦しくても耐えること?
もちろん、それも大切な力です。
でも、ジャガーズで大切にしている
「心の筋肉」は、それだけではありません。
■ ① 忍耐力は「耐える力」
忍耐力とは、
つらい時や苦しい時でも、投げ出さずに耐える力です。
思い通りにならない時。
練習がきつい時。
そこで簡単にあきらめない。
この力も、野球ではとても大切です。
■ ② 精神力は「自分から一歩前へ進む力」
精神力は、ただ我慢するだけではありません。
苦しい時や迷った時に、
「これでいいのか?」
と自分自身に問いかけて、
自分からもう一歩前へ進む力です。
誰かに「やれ!」と言われたからやるのではなく、
「もう1本!」
「もう1回!」
「もう1秒!」
「もう1声!」
と、自分から行動する。
それが、ジャガーズで考える精神力です。
■ ③ 心の筋肉は、普段の練習で鍛える
試合の日だけ急に、
強い心を持つことはできません。
あと少し走れる時に、もう一歩。
声が小さくなってきた時に、もう一声。
苦しい時こそ、自分から動いてみる。
そんな小さな積み重ねが、
少しずつ心の筋肉を強くしていきます。
■ 監督より
忍耐力も、精神力も、どちらも大切です。
でも監督がみんなに身につけてほしいのは、
「やらされる強さ」ではなく、「自分から動ける強さ」です。
昨日の自分より、あと一歩。
その一歩を自分で踏み出せる選手になろう。
それが、監督の考える
「心の筋肉」=精神力です。
次回シリーズ・・・「ミスした後」が心を強くする話